実際の活動

活動例:コンピュータによる認知行動療法を応用したオリジナルゲームなどの開発・提供

現在、欧米では、「コンピューターによる認知行動療法(CCBT)」の普及が進んでいます。
これは、インターネット上で、「認知行動療法」という技法を使用し、治療レベルの効果をあげているプログラムです。(*1)

従来、「こころの病」は一回の診療で瞬間的に治るものではなく、治療にはある程度の時間をかけて、毎日のケアを行う必要があることから、病院に通院、精神科医や臨床心理士によって症状の改善を目指すのが診療スタイルでありました。

しかし、認知行動療法(CBT)の発展と共に、いつでもメンタルケアに取り組めるプログラムが開発され、欧米では取り入れられております。これは、論文上、中度のメンタルヘルス疾患までであれば効能が認められております。
また、CCBTは医療費抑制に関しての成果もあり、イギリスでは保険が適用され、国の事業の一環として実施されております。

日本では実施している専門機関は現状、あまり存在せず、メディカル・アカデミーの関係医療機関では下記の機関で実施しております。
なお、下記のプログラムはメディカル・アカデミーのチームメンバーが、開発や改修を行っております。

うつ病のCCBT(医療法人総文会 クリニック足立)
http://www.clinic-adachi.com/sp_ccbt.html

また、コンピュータによる認知行動療法プログラム(CCBT)を応用し、各社に合わせたオリジナルソフト・アプリの開発・提供、または、そのノウハウを利用したゲーム開発する事も可能です。