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メディカル・アカデミーで配信予定・配信中の講座詳細

[66] EMDR(眼球運動による脱感作と再処理法)の基礎と臨床
市井 雅哉 (公演日:2011年 2月 11日 講演時間:125分)
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  • EMDR(眼球運動による脱感作と再処理法)の基礎と臨床
  • PTSDとは?
  • PTSD診断基準(DSM-Ⅳ)
  • 外傷的な出来事の例
  • National Comorbidity Study of PTSD, Kessler (1995)
  • 日本でのPTSD罹患率川上ら(2003)
  • EMDRって何?
  • 記憶が作る自信と抑うつ
  • 適応的な解決に至る情報処理
  • 肯定的なネットワークと外傷記憶(治療前)
  • 肯定的なネットワークと外傷記憶(治療では)
  • 心的外傷の治療に求められること
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  • 交通事故で考えると
  • EMDR:眼球運動による脱感作と再処理法
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  • 意識・注意で考えると
  • トラウマが起こる前の意識のバランス
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  • 対処として気を紛らわす活動に従事
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  • EMDR
  • EMDRの研究及び歴史
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  • EMDRの効果研究1
  • 主観的な指標
  • Shapiro(1989)の群比較研究
  • EMDRの歴史1
  • EMDRをPTSDに推奨できると認めたガイドライン
  • EMDR vs. fluoxetine vs. placebo
  • 脳の治療前後の変化
  • EMDRの手続きの構成要素
  • EMDRの仮説の作用機序1
  • EMDRの仮説の作用機序2
  • EMDRの仮説の作用機序3
  • イクスポージャーではなく、二重注意刺激(Lee, 2006)
  • PTSDにおけるEMDR作用機序の統合的モデル案Gunter & Bodner(2009)EMDR works…but how? Recent progress in the search for treatment mechanisms. Jounal of EMDR Practice & Research, 3(3), 161-168.
  • EMDRではケースをどう見立てるか?
  • 症状焦点か包括的治療か?
  • ストレスへの脆弱性
  • Trauma(大文字のTのトラウマ)trauma(小文字のtのトラウマ)
  • 幼少期の否定的経験の重視(Kitchur,2005)
  • EMDRの適用範囲治療プロトコルのスペクトラム(Leeds, 1998)
  • 否定的なネットワークと外傷記憶(失敗する治療)
  • 否定的なネットワークと外傷記憶(成功する治療)
  • Janet の外傷後ストレスの3段階治療モデル(Van der Hart, Brown & van der Kolk, 1989)
  • 肯定的な記憶の活用(資源の開発と植え付け)
  • 資源の開発と植え付けの例
  • 治療の実際
  • 症例1概要
  • 症例1<治療歴>
  • 症例1<処理すべき外傷記憶>
  • 症例<治療の流れ>全11セッション(3カ月)
  • 事例1治療経過(後半)
  • 治療経過後半6セッション(養分を与える記憶)
  • 治療経過後半6セッション(養分を与える記憶)2
  • 第13セッション(母親からの虐待的なしつけの記憶)評価
  • 第13セッション(母親からの虐待的なしつけの記憶)処理1
  • 第13セッション(母親からの虐待的なしつけの記憶)処理2
  • 第13セッション(母親からの虐待的なしつけの記憶)処理3
  • 第13セッション(母親からの虐待的なしつけの記憶)処理4
  • 事例1のその後
  • 事例1のまとめ
  • 最近のエピソードからの症状(警察での事件→自殺願望)
  • 他の適用の可能性
  • 加害者へのEMDR治療の可能性Ricci et al.(2006)
  • 子どもへの適用
  • ハリケーン被害の小学生
  • 非行少年
  • Effect Sizes of RCT on EMDR w/ Children and Adolescents(Hensel, 2009)
  • 幻肢痛
  • 幻肢痛プロトコル(Tinker & Wilson, 2005 )発見に至るエピソード
  • 幻肢痛プロトコル(Tinker & Wilson, 2005 ) (第1段階)
  • 幻肢痛プロトコル(Tinker & Wilson, 2005 )第2,3段階(2-5セッション)
  • EMDRを学ぶには
  • EMDR治療を受けるには

講座の概要
EMDR(眼球運動による脱感作と再処理法)の基礎と臨床
アメリカの臨床心理士F・シャピロが1989年に発表したEMDR(眼球運動による脱感作と再処理法)は、今日、英、米、独、仏など多くの国が発表するPTSDの治療ガイドラインで「実証された最も効果がある心理療法」の1つと認められています。トラウマについて、映像、自己評価、感情、身体感覚を同定し、素早くリズミカルな眼球運動を導きます。EMDRによって、否定的な題材が脳内にある肯定的なネットワークと連結し、記憶が適応的に変化していきます。対象はPTSDに限らず、うつ、不安、物質依存、人格障害など過去経験が根底にある疾患に適用可能です。評価の変遷、仮定されるメカニズム、具体的な臨床事例、ビデオによる治療場面の紹介、簡単
推薦文献、参考文献:
EMDR:外傷記憶を処理する心理療法 2004 F・シャピロ著、市井雅哉監訳 二瓶社
トラウマからの解放:EMDR 2006 F・シャピロ著、市井雅哉監訳 二瓶社
対象:
初級、守秘義務を理解している方

社会人 8,000 円
学生 3,000 円
この講座は、サミット講座になります。
講座に関しての注意事項
本講座には久保木富房先生との対談映像が含まれます。

◆受講資格について◆
受講できるのは、原則として、医師、臨床心理士、看護師、精神保健福祉士、作業療法士、理学療法士、薬剤師、教員免許、学校心理士、産業カウンセラーの資格を持つ方か、前記以外の医療系施設(病院・介護施設等)に勤務している方、東京認知行動療法アカデミー認定カウンセラー、心理学系の学部を卒業された方、心理系の大学院に在学中の方です。

*注意:本講座の内容を含む医学的な質問、または、講師への質問など、極めて専門的な内容であったり、講師個人しか答えられないようなご質問には事務局としてお答えすることは出来ません。予めご了承ください。

二次利用や複製の禁止
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・メディカル・アカデミーでは、各地で行われている講座・ワークショップを配信致します。

・日本の認知療法・認知行動療法の第一人者が講師をつとめ、ワークショップ形式・講義形式いずれかの形式でおこなわれます。

・受講できるのは、原則として、医師、臨床心理士、看護師、精神保健福祉士、作業療法士、薬剤師、教員免許保持者、学校心理士、産業カウンセラーの資格を持つ方か、心理学系の学部を卒業された方、心理系の大学院に在学中か修了された方です。

・受講料は1講座毎に発生します。

関連講座

認知行動療法の基礎 その歴史的発展と発想
坂野 雄二 [ 北海道医療大学心理科学部 教授 ]
EMDR:トラウマ記憶を扱う方法
市井 雅哉 [ 兵庫教育大学大学院 発達心理臨床研究センター 教授 ]
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