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メディカル・アカデミーで配信予定・配信中の講座詳細

遊佐 安一郎 先生 『「感情調節障害の認知行動療法」弁証法的行動療法、スキーマ療法、Borderline Central などから学ぶこと』 詳細

講座サンプル、無料公開中です!是非ご覧ください。
◆講演日◆
2010年 1月 10日
◆講師◆
遊佐 安一郎
◆ 講義タイトル◆
「感情調節障害の認知行動療法」弁証法的行動療法、スキーマ療法、Borderline Central などから学ぶこと
◆公開◆
講座:2010年5月15日 本配信開始
◆時間数◆
講座サンプル:3分
講座:174分

◆価格◆
講座サンプル:無料
講座: 社会人 8,000 円 / 学生 3,000 円
◆講座ポイント◆
「東京認知行動療法アカデミー認定カウンセラー」講座ポイントは、1ポイントとなります。


*注意:本講座の内容を含む医学的な質問、または、講師への質問など、極めて専門的な内容であったり、講師個人しか答えられないようなご質問には事務局としてお答えすることは出来ません。予めご了承ください。

二次利用や複製の禁止
株式会社メディカル・アカデミーが運営するサイトでは、扱う全ての商品・画像・文章・動画・音声を、購入者である・なしに関わらず二次利用、複製、頒布、販売、公表、またはそれに準ずる行為を禁止します。予めご了承ください。

◆受講資格について◆
受講できるのは、原則として、医師、臨床心理士、看護師、精神保健福祉士、作業療法士、理学療法士、薬剤師、教員免許、学校心理士、産業カウンセラーの資格を持つ方か、前記以外の医療系施設(病院・介護施設等)に勤務している方、東京認知行動療法アカデミー認定カウンセラー、心理学系の学部を卒業された方、心理系の大学院に在学中の方です。

講師略歴・講座概要

遊佐 安一郎
北海道医療大学客員教授、東京大学非常勤講師、国際基督教大学非常勤講師。
元長谷川病院クリニカル・コーディネーター兼リハビリテーション部長、長谷川精神医療教育研究所所長
◆略歴◆
1947年 福島県生まれ
1970年 上智大学英語学科卒業。国際基督教大学院教育心理学科に一時在籍後、ニューヨーク州立大学オールバニー校留学。
1977年 教育学博士号取得、Syracuse Developmental Center, Pilgrim Psychiatric Center, Kings Park Psychiatric Center等でPsychologistとして勤務
1990年 South Beach Psychiatric CenterでChief of Service として精神科病院での臨床管理に従事
1996年より長谷川病院クリ二カル・コーディネーター兼リハビリテーション部長
2003年より国際基督教大学非常勤講師
2005年−2007年 東京大学客員教授

◆主な著書・訳書◆
「DBT=弁証法的行動療法を学ぶ」こころの臨床、第6巻第4号、2007(星和書店)
「DBTワークブック」(監訳・星和書店)
「援助技法の実際 精神科リハビリテーション」(星和書店)
「家族療法入門」(星和書店)、「認知療法入門」(星和書店)
「境界性人格障害=BPD 実践ワークブック」(星和書店)
「別れからの再出発 見捨てられ傷ついた心をいやす5つのステップ」(星和書店)
「家族のための精神分裂病入門」(星和書店)他
◆所属学会等◆
日本認知療法学会幹事、日本家族研究家族療法学会評議員、心理教育・家族教室ネットワーク運営委員、
日本家族カウンセリング協会顧問、日本精神神経学会、日本精神障害者リハビリテーション学会、
American Psychological Association会員
講座概要
「感情調節障害の認知行動療法:弁証法的行動療法、スキーマ療法、Borderline Centralなどから学ぶこと」
パーソナリティ障害や摂食障害や行為障害など、感情調節障害が顕著で衝動的な行動のために従来の心理療法、認知行動療法では難治だと考えられるような患者層のために、最近では特に米国で臨床的工夫が進んできています。境界性パーソナリティ障害の自傷、入院を減少させるという科学的なエビデンスを蓄積してきている弁証法的行動療法、そして欧州で大規模なRCTによってパーソナリティ障害の改善に効果があるという研究報告が出された認知療法的アプローチであるスキーマ療法などがその例として挙げられます。また境界性パーソナリティ障害の家族のための電子媒体でのサポートグループで数十万人が参加しているといわれるBorderline Centeralとそのような運動を通して得た知見をまとめたRandi Kregerによる一連の書物で展開されている家族支援アプローチにおいても認知行動療法的知見が活用されており、厳密に認知行動療法といえるかどうかはさておいて、臨床的サービスの発展の例として挙げられます。しかし日本ではそのような問題を持つ患者・クライエントのニーズに応えようとする限られた数の臨床家が個別に苦労して工夫しているのが現状だと思います。実際に境界性パーソナリティ障害の家族会に参加した際に、家族から医療機関に相談に行っても適切な診断がつけられなかったり、境界性パーソナリティという診断がつけられたら「それは病気ではないから治療しない」と、たらいまわしにされたという苦労話を聞きました。日本でもこのような患者、家族のニーズに応えられるような臨床的工夫、教育訓練システムの発展と普及が重要だとおもいます。この研修では境界性パーソナリティ障害を中心に、講師が重要だと考えているいくつかの認知行動的な理解と治療アプローチを紹介します。
推薦文献、参考文献:
「DBT=弁証法的行動療法を学ぶ」 こころの臨床、第6巻第4号、(星和書店) 2007年 遊佐安一郎編集
「境界性人格障害=BPD:はれものにさわるような毎日を過ごしている方々へ」 星和書店、 2004年 P.メイソン、R.クリーガー著(荒井秀樹、野村祐子、束原美和子訳)
「ここは私の場所じゃない:境界性人格障害からの回復」 星和書店、2007年、レイチェル・レイランド著(遊佐安一郎監訳)
「境界性パーソナリティ障害の弁証法的行動療法」 誠信書房、2007年 マーシャ・リネハン著(大野裕監訳)
「弁証法的行動療法:思春期患者のための自殺予防マニュアル」 金剛出版、2008年 A.L.ミラー、J.H.レイサス、M.M.リネハン著(高橋祥友訳)
「弁証法的行動療法実践マニュアル」 金剛出版、2008年、マーシャ・リネハン著(小野和哉監訳)
「スキーマ療法:パーソナリティの問題に対する統合的認知行動療法アプローチ」 金剛出版、2008年 ジェフリー・ヤング等著(伊藤絵美監訳)
対象
パーソナリティ障害、摂食障害、情緒障害、行為障害など感情調節障害を持つ患者、クライエントとの臨床経験と認知行動療法の基礎知識がある方

・メディカル・アカデミーでは、各地で行われている講座・ワークショップを配信致します。

・日本の認知療法・認知行動療法の第一人者が講師をつとめ、ワークショップ形式・講義形式いずれかの形式でおこなわれます。

・受講できるのは、原則として、医師、臨床心理士、看護師、精神保健福祉士、作業療法士、薬剤師、教員免許保持者、学校心理士、産業カウンセラーの資格を持つ方か、心理学系の学部を卒業された方、心理系の大学院に在学中か修了された方です。

・受講料は1講座毎に発生します。



*注意:本講座の内容を含む医学的な質問、または、講師への質問など、極めて専門的な内容であったり、講師個人しか答えられないようなご質問には事務局としてお答えすることは出来ません。予めご了承ください。
二次利用や複製の禁止
株式会社メディカル・アカデミーが運営するサイトでは、扱う全ての商品・画像・文章・動画・音声を、購入者である・なしに関わらず二次利用、複製、頒布、販売、公表、またはそれに準ずる行為を禁止します。予めご了承ください。

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